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zoom RSS 航空母艦「ヤマト」を造れ

<<   作成日時 : 2011/04/16 18:50   >>

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第249回2011年4月17日
 はい、こんにちは。
 大災害時には、瞬時の初動対応が必要です。
 それにしても、菅政権は、今までいったい何をやっていたのでしょうか。震災後一ヶ月以上もたっているのに、4月14日、今頃「復興構想会議」なるものを立ち上げました。
 今や、被災地の各首長や住民は怒りのピークに達しています。

1.対応の悪さが被災住民を怒らしている
 まず、4月9日(土)に鹿野道彦農林水産大臣が被災現場を視察に行きました。
・いわき市長等との意見交換、現地視察(福島県 いわき市)
・福島市内稲作農家視察(福島県 福島市)
・飯舘村長との意見交換(福島県 飯舘村)
・福島県知事との会談(福島県自治会館(福島市))
・関係団体との会談(福島県自治会館(福島市))
 この中で、被災現場の首長らから、「早急な対応策を打って下さい!」と強く言われたのにも係わらず、この担当大臣は何ら明確な回答を出しませんでした。
 ならば、お前さんは何しに行ったのよ。

 次に松本龍防災担当大臣なる方がいるようですが、皆さんご存知でしょうか。
 この方は、液状化で住宅が住めない状態の街を視察し、首長や住民から、一刻も早く対応して貰いたいとの強い要請をされたのですが、それに対する回答は、なんと「勉強します」でした。この期におよんで何が勉強しますだ。その意味は、「何もしません」と言っていることと同意語です。
 防災担当大臣であったなら、なぜ直接テレビに出て被災地向けの説明をしないのか。

 菅総理は、節電啓発担当大臣や災害ボランティア担当補佐官という聞いたことのないようなポジションを新設して、あの使えない蓮舫や辻元清美などを起用して指揮命令系統を複雑化して混乱させています。
 そして、自分が無能だということを証明するために、次々と無能な内閣官房参与なるものを任命して、国民を怒らせています。
 その最たる者は、松本健一内閣官房参与は仙石氏のブレーンであり、こてこての左翼思想家で、福島第一原発の避難・屋内退避区域を「10年・20年住めない」などと首相と二人で話し合った時に言いました。それが発表されてしまい、福島の被災地住民の最大限の怒りをかってしまいました。
 そして4月14日、今頃になって「復興構想会議」なるものを立ち上げ、更に「復興実施本部」を新設することを決めました。
 震災後に対策本部などの新組織が乱立し、また新たな組織が増えることによって指揮命令系統の更なる複雑化と混乱が生じてしまいます。
 復興を名目に自らの延命を図ろうとしている無能首相に対し、自民党の伊吹文明元幹事長は、「自分の延命を気にし過ぎる。もはや、菅内閣そのものが大災害だ」と言い放ちました。

2.早急な臨時立法をつくれ 
 菅内閣は、「2ヶ月で3万戸の仮設住宅を造る」と言っています。大畠章宏国土交通省は、3月15日の記者会見で、「2ヶ月で大体3万戸の供給が可能という状況になった」と説明しました。しかしながら、よく聞いてみると、「3万戸完成」ではなく、「着工ができる環境が整備された状態が3万戸」としていると国土交通省が明らかにしました。
 なんと無責任なことでしょうか。被災地では一刻も早く仮設住宅の完成を待っているというのにです。言葉をもてあそんでいます。「供給」と「完成」とは明らかに違うのです。このウソつきが。
 4月15日時点で仮設住宅が完成したのは、陸前高田市でのわずか36戸です。着工の見通しが立った分は385戸です。すずめの涙です。
 「着工ができる環境が整備された状態」といっても、現実的には、なかなか土地がありません。あったとしても、私有地を借りる手続きが必要です。まとまった土地がなく、あったとしても地権者が100名もいるようなところもあります。現行法上は、すべての地権者の同意が取れなければ着工はできません。その手続きだけでも大変な時間がかかります。
 町の役場がすべて津波で流され、誰が地権者かの確認もできません。そこで遠くの法務局まで出かけ、一件一件つぶしていく作業を続けています。中には、被災に遭ったのか連絡の取れない地権者たくさんいます。
 そんな作業を自治体役場の職員がやっているのです。国はそんな状況を傍で見てなにも行動を起こしません。そんなものは、3年ぐらいの時限特別立法を作り、すぐに着工できるようにしなければ仮設住宅の着工などできないのです。どこが「着工が整備された状態」なのか。このバカタレが。

3.大規模な予算をつくれ 
 今、政府・与党は、東日本大震災の復興対策に向けた平成23年度第1次補正予算案の4月中の国会提出を断念しました。
 それは、政府が補正予算の財源を既存の枠組みで捻出しようとする基本的方針があまりにも稚拙であり、野党がそんな程度の予算で復興ができるわけがないと反発しているからです。そりゃそうだ。基礎年金の国庫負担分を減らそうとしたり、子供手当や高速道路の無料化といった「ばらまき4K」の見直しが限定的であり、しかもその程度の予算で、あの広大な地域の復興ができるわけがありません。2兆円や3兆円の端金で復興しようとする政府のその取り組み方に問題があるとしています。
 政府が作った風評被害の範囲は、直接的被害があった地域に限らず、被害のなかった地域にも甚大な被害を与えています。
 茨城県、千葉県、栃木県では食べても無害な範疇の野菜や魚、牛乳などなど、出荷できずにものすごい広範囲に被害を与えています。野菜、魚とあらゆるものが敬遠され、売れません。その被害の所得保障をどうするのか。
 現行法では、農業従事者や漁業関係者や個人は保障がされますが、工場を営む企業は保障されません。工場が壊滅的に破壊されどうやって再建するかの目途さえたっていないのが現状です。それを低利融資であれ金を借りろと言うのでしょうか。それは無理です。工場には働いていた方々がたくさんいたのです。その方々の職が無くなったんです。早く再建させなければ、食べていけない人もたくさんいるんです。
 それを何の対策もなく、企業家個人の努力によって立て直せというのは、あまりにも無策です。工場関係者も災害の被害者なんです。
 それら広範囲の復興と災害補償を、わずか数兆円でできると思っている幼稚な政権などはもういりません。緊急時なんだという認識がなさ過ぎます。
 今回に係る復興予算とは、数兆円規模じゃすまないんです。
 ですから、すぐにでも40兆円ぐらいの復興国債を発行して、これもまた無能な日銀に買い取らせなさい。そして無能な日銀は、市場にお金を投入しないと復興にならないんです。早くその法律を作りなさい。このバカタレが。
 菅よ、苺やきゅうりを食ってパフォーマンスをしている場合か!そんなにパフォーマンスがしたいのなら、10km圏内の野菜をぜひ食いなさい。

4.大規模災害対策の準備をせよ
 さて、今回の大震災には、消防関係者や警察、自衛隊の迅速な働き、そして米軍の強力なサポートがありました。まことに頭が下がる思いです。
 今回の災害で得た教訓とすれば、それはヘリコプターでした。一番早く迅速に動けるのがヘリコプターでした。そのお陰で「九死に一生を得た」、いや「窮地に一生を得た」方々がたくさんおりました。素早く助け出されなかったら死んでしまっていかかもしれない方々がたくさんおりました。
 しかし、日本はヘリコプターが足りません。
 第1位のアメリカなどは実に25万7千台を保有し、第2位のカナダは2万3千台です。日本はわずか1,030台にしかすぎません。圧倒的に足りません。
 そこで、災害対策も兼ねたヘリコプター搭載大型空母3隻を至急造るべきです。
 今、自衛隊にあるヘリコプター搭載護衛艦「ひゅうが」は、全長197mで基準排水量は13,950tです。更に防衛省は、海上自衛隊に最大規模のヘリコプター搭載護衛艦(基準排水量19,500トン)1隻を配備する方針を決めています。艦首から艦尾まで甲板がつながる「空母型」で、ヘリ5機の同時発着艦のほか、他艦への洋上給油が可能です。新たな護衛艦は全長248メートルで、哨戒ヘリ3機が同時発着できる「ひゅうが」より51メートル長い。甲板と格納庫でヘリ14機を搭載できます。
 輸送力も増強し、陸上自衛隊のトラック約50台、人員約4,000人を運ぶことができます。
 護衛艦「しらね」(5,200トン)の後継ですが、洋上給油もでき、周辺海域での継続的な警戒監視、海外派遣や大規模災害時の物資、邦人輸送など、さまざまな場面で中枢艦の役割を果たします。
 しかしながら、予算を見直すとしている民主党政権の下、無事「船出」できるかは不透明です。
 はい、そんな左翼政権の無策な民主党など、さっさと倒して、新しい強力な政権を作らなければなりません。
 そして、その新型空母を上回る超新型大型空母「ヤマト」を作って下さい。
 戦時中の日本最大の戦艦であった「大和」は、全長263メートル、基準排水量6万4千トンでありました。やはりこのクラスの大型空母を3隻造って欲しいものです。
 それに対し、中国から文句を言われた場合には、こう言ってやればいいのです。
 「これは災害対策用でおます。ヘリコプターは災害対策に特に有効でおます。今回の大震災で身にしみました。ところで、お宅が造っている空母3隻は侵略用ですか?」ってね。
 そして実際に積むのは、通常はヘリコプターでいいのですが、いざとなれば、STOVL機(短距離離陸垂直着陸機)を搭載できるようにしておけばよいのです。
 その候補機はF35ライトニングU(※)がよいと思います。

(※)統合打撃戦闘機(JSF:Joint Strike Fighter)計画に基づいて開発された、第5世代ジェット戦闘機に分類されるステルス機である。概念実証機のX-35は2000年に初飛行を行い、競作機となったX-32との比較の結果、X-35がJSFに選定される。量産機のF-35は2006年に初飛行し、現在でも開発は継続中である。2014年に実戦配備予定。JSFの名の通り、ほぼ同一の機体構造を用いながら、基本形の通常離着陸(CTOL)、艦載機(CV)、短距離離陸・垂直着陸(STOVL)という3つの派生型を製造する野心的なプロジェクトである。1960年代にも似たような運用構想でF-111が開発されているがF-35はそれと比較しても、機体の小型化技術の進歩を窺わせるものである。アメリカ空軍・海軍・海兵隊、イギリス空軍・海軍、が採用を決定しており、あわせて数千機が製造される見込みである。

 はい、日本も中国、ロシアになめられてばかりいてはいけません。空母を所有していれば有効な抑止力となるのです。表向きはヘリコプター空母、実は航空母艦「ヤマト」。巡航ミサイルは搭載しているわ、STOVL機は搭載しているわ、最新の電子機器を備え、最高速度35ノット(時速64.82Km/h)で突っ走る。趣味で、特別にゼロ戦1機積んでもいいよ。
 いや〜、すごいですね。日本にも早く欲しいものです。 災害時は被災地に即効派遣し、いち早く救助できるようにすべきです。島からの一斉非難時なんかは、一度に5,000人ぐらい運べる収容能力を持つ。
 ね、航空母艦「ヤマト」×3隻、すばらしい構想でしょ。

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内 容 ニックネーム/日時
初めまして、桂枝芽路と申します。
趣味は映画観賞ですけど若干ミリタリーものにも詳しかったり。

>航空母艦「ヤマト」
「ヤマト」より「フソウ」の方が良いと個人的には思います。
「ヤマト」って奈良県の旧名なんですね。日本国の別名でもありますが、どうやらそれは、奈良県に都があったことから、らしいです。
一方の「フソウ」は、正式な日本の異名です。
それに「ヤマト」なんてありきたり(滝汗)のような気がするんですね。
架空戦記もの小説でよく空母「ヤマト」が登場しているのでなんか飽き飽き(コラ)。

自分の考える空母「フソウ」はですね・・・
もちろん最新の電子機器を備え、簡単に更に最新の電子機器と取り換えられるようにしておく。
武装としては、近距離対空誘導弾のRAMやシースパロー、ミサイルを一撃で撃ち落とせるバルカン砲(これは国産で作りましょう)、そして小艦艇対策用の12.7mm重機関銃M2。また、超長射程かつ命中率が95%以上の対空ミサイルも国産で作って搭載しておく。
基本艦載機は、F−35の他、SH−60K対潜ヘリ、対潜ヘリ型に改造したOH−1観測ヘリ、国産開発のティルトローター、そして無人偵察観測機。
飛行甲板の強度は、大型ヘリ(CH−47とか)が墜落しても耐えられるようにしておく。
最大速度は35ノットならぬ40ノット。

そして配備数は3隻ならぬ8隻。
2隻は日本海側に、2隻は北海側に、2隻は太平洋側に、2隻は沖縄側に配備。

というのはどうですか?
桂枝芽路 かつらしめじ
2011/07/20 20:42
恐れ入りました。その構想に大賛成です。
私はそんなに兵器に詳しくありませんが、それでも平気です。
冗談ではなく、日本の軍事産業を盛んにすれば、経済の活性化に繋がり、雇用が増えますし、税収も増えます。どこの国でもやっていることです。
しかし、40ノットにはまいった。速い!
ヒデさん
2011/07/21 22:16

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