憑依される人々

<憑依される人々>第6回 2007年9月29日
はい、しばらくのご無沙汰です。私ね、すごく忙しかったのですよ。
 今回は悪霊に憑依された人々のお話をしたいと思います。
 ここ10年前頃から、特に異状犯罪が目立ちますよね。例えば、小学校を異常者が襲い、まだ幼い子供達を多数殺めてしまったとか、なんの怨恨もないのに通りすがりに刺されたとか、数限りなく理由の判然としない犯罪が連日のように報道されるようになってまいりました。いやですねえ。怖いですねえ。

この現象はですね、すべて悪霊に憑依された現象なのです。なぜ憑依されるかといいますとね、憑依される本人にも根本的な原因があります。この場合の憑依される本人の意識は、常にイライラして人々を恨み続けています。根本的に自分が悪いと思わずに他の人の責任、世の中の責任に転化しています。そうすると地獄界の同じような波長の悪霊が同通してきてその人に憑依します。そしてその人の耳元で常に囁くのです。「×××してしまえ!」と。まったく恐ろしい話です。
これは「波長同通の法則」により憑依されるのです。
電波と同じです。周波数が合うのです。例えば、日本テレビが見たいと思えばチャンネルを、ここは関東だから4チャンネルに合わせればいい訳です。その4チャンネルは既に日本テレビに波長を合わせているから日本テレビの映像が映ります。周波数の違うNHKは決して映りません。
逆に言えば、いつも穏やかな優しい心でいる人には、波長がまったく違うため悪霊の憑依などはあり得ないのです。

また犯罪には至らないけれど、精神異常(病)の人達がいますが、これも大抵は憑依現象です。本人達に原因があります。病院・薬では決して治りません。躁鬱病も憑依現象の一つです。これがひどくなると精神異常に陥ります。医者が診断して、これは多重人格症だなどと言っている症例などは、2体も3体も憑いているから違った性格が交互に現れるのです。これもすべて、心の法則を知らないがために起こる事象です。

事例を1つご紹介しましょう。
その女性は60代ですが、結婚してからずうっとご主人に頭が上がらない状態、押さえつけられて生きてきました。姉の娘は結婚してアメリカに住み、下の息子がやっと結婚してホッとした矢先にボケが入ってきました。次第に症状が進み、あちこちの医者に見てもらいましたが効果なく、次第に症状が重くなり凶暴になってきました。
原因はですね、若い頃からご主人に押さえつけられ、我慢してきたことが恨みとなり、子供達に手が掛からなくなった辺りから、心の奥底の扉が開き、恨み心がわき出でてきました。その辺りから同じ恨み心で死んだ地獄霊に憑依されるようになってきたのです。波長が合ってしまったのです。とにかく暴れます。今は精神病院にいますが、もう直ることはないでしょう。薬で誤魔化しているだけです。

地獄界は4次元の一部分にあり非常に苦しい世界です。同じような考え(波長)を持った人達がそれぞれの地獄界を作っています。例えば生前、男女の異状な快楽に溺れていた者達が行く「血の池地獄」、暴力や言葉で人々を傷つけてきた者達が行く闘争と破壊の「阿修羅界地獄」、自分以外の人達の幸福や成功を妬み他人を引きずり降ろそうとしたり、出世競争に明け暮れた者達が落ちる「すり鉢地獄」、いつもあれが食べたい、これが欲しいと物欲に執着していた者がいく「餓鬼地獄」、その他自分勝手に生きた者達が様々な地獄を作っています。彼(女)らは、類は友を呼ぶというように、いずれも波長同通の法則により同じ心の傾向性で集まってそれぞれの地獄を構成しているのです。彼(女)らはやがて自分のおぞましい姿に嫌気がさすまで何百年もここで苦しむのです。死んで肉体を離れると心の中で思っていたことが10倍も百倍にもなって現れるので、化け物のようなおぞましい姿になって苦しんでいるのです。
自分の考え方が間違っていたと心から反省しない限り抜け出せない世界です。この苦しい世界から抜け出したいために、また肉体を持って生活がしたいために、同じような考え方で生きている3次元世界(この世)の人間に憑依して、その人からエネルギーを得て、仮想疑似体験をしているのです。
長く憑依され続けますとね、どーなるかと言いますとね、完全憑依されて肉体を乗っ取られます。

今、現代人の6割が地獄に落ちています。男女を問わずです。恐ろしい数字です。世の中見渡してごらんなさい。自分勝手な人が大勢いるでしょう。危ない人も大勢いるでしょう。
いかに自分勝手に生きている人が多いかが分かります。それはすべて心の法則を知らないがためであります。死んでしまったら自分は何も無くなる、存在しなくなるとの唯物思想に侵されて、生きている内に自由にやりたい放題のことをやる、他人のことなどは考えていられない、かまっていられない。旅の恥は掻き捨て的な生き方を平然としています。これを別な言葉で言えば「無明」といいます。智慧がない状態をいいます。真実を知っていればそんな自分勝手な恐ろしい生き方はできないはずです。真実を知らないで生きるという事はいかに怖いことでしょうか。

因果応報の法則」というものがあります、原因があって結果がある。これは絶対的な法則であって誰も逃れることはできません。簡単に言えば自分のやったことは、良い事も悪い事もすべて自分に返ってくる。因果はめぐるという言葉を聞いたことはありませんか?これは自分が蒔いた種は自分が刈り取らなくてはならない、自分で責任を取らなければならないということなのです。(自己責任の原則
例えば分かり易く説明すれば、壁に向かってゲンコツで思い切り殴りつけると、同じような力で自分に返ってきますよね。強く殴ればそれだけ痛く跳ね返ってきますよね。(作用反作用の法則
残念なことですが、この法則はこの世だけにとどまらないのです。
生まれてからずっと、何も悪い事はしていないのになぜか私は不幸の連続であった。などと言う方がいらっしゃいますが、この世の現象はこの世の生き方だけに原因があるのではないのです。過去、現在、未来は繋がっているのです。過去世の業(カルマ)を背負ってくる場合があるのです。

こういう実例がありましたのでご紹介しましょう。
過去世で(平安時代)貴族の女中頭をしていた女性が、下の女中をいびり続け、ついにその下女が自殺をしてしまいました。そして時がめぐり、今世(今回生まれてきた:これを「転生輪廻:てんしょうりんね」といいます)において、その人は今度、自分の母親に小さい頃からいびられ続けました。鬼女と呼ばれ差別され続けました。50代の現在も母親を恨み続け、そのせいで体を悪くしています。また躁鬱症になっています。母親もその女性も悪霊に憑依されています。これは当に因果応報の法則は過去・現在・未来を貫く法則であることが分かります。本当に怖い話です。

自殺は絶対にいけない!
自殺は、あの世(霊界)に帰れない状態となります。この世と霊界の間に幽界というものが存在し、いわゆる成仏できない状態(一般的に幽霊と呼ばれる迷い霊)となりますので絶対に自殺してはいけません。自殺したら楽になるどころか、何度も何度も同じ自殺行為を繰り返すのです。その度に死の恐怖を味わうのですがまた生き返る自分があるのです。実際には死んでいる(肉体は無い)のですが、自分が霊になったということを信じないために、また自殺を繰り返すのです。そういった自殺霊の中に、自殺した場所で地縛霊となり、他の同じように迷った人々を自殺へと引き込む者がいます。自殺の名所などと呼ばれている所はいわゆるそんな所です。(あまり近寄らないようにして下さい。)
侍が儀のために切腹するのとは訳が違います。これは自殺とは言いません。
また、特攻隊で死んで逝った方々も自殺とは違います。逃げとは違います。大儀です。英霊です。

すべての人が、「あの世(霊界)は厳然としてあり、ある法則の基で人は転生輪廻を繰り返している永遠の生命を持つ霊的存在なのだ」ということを知り、また、過去・現在・未来を貫き通す「因果応報の法則」を知ったならば、多分生き方が変わるでしょう。心の法則を知らないで生きるということは、まっくら闇の中を懐中電灯無しで歩いているようなものです。とても危険です。無謀な生き方です。

先程、6割の人が地獄に落ちている現実があると言いましたよね。これは、悪いことをした人のみが地獄へ落ちるということではありません。一般に平凡に暮らしている人をも含んでいます。一般の人もストン・ストンと落ちています。もしかしたら、あなたも落ちるかもしれないよ。心を入れ替えないとね。
3次元のこの世は、心の中で思っていることはある程度隠せますが、あの世に帰る時は、地位も名誉もお金も持って行くことはできません。心のみしか持って帰れないのですよ。だからこそ、普段この世でいい人ぶって生きてきたとしても、あの世では心の中が隠せないために、さらけ出されてしまうために誤魔化せないのですよ。ストーンとね。あいや~、いやだ。

現代の多くの人々は自己愛の世界に生きています。そしてあまり反省をしたがりません。自分のせいでこんな不幸な環境になったのではないと思っています。そして色々なトラブルに遭遇しその解決方法をしらないが為に迷い悲しんでいます。イライラしたり怒ったり、人を恨んだり騙したり、それはマイナス想念のオンパレードです。結果、色々な病気を作ったり不幸になったり、6割もの人々が地獄へ落ちています。
中には「いいや私は人を愛している」と言っている人もおりますが、掘り下げてみますと、思っているだけで実際には愛を与えている人は少ないものです。
そして二言目には「私がこんなにあなたを愛しているのに、分かってくれない」と言っています。そんなものは愛とは言いません。みかえりを求めている愛なのです。愛という言葉をもてあそんでいるだけです。本当の愛とはみかえりを求めない無償の愛をいうのです。愛とは思っているだけでは愛とは言えません。与えてなんぼです。与えて始めて愛が生きるのです。

霊界は多次元構造になっており広大な世界です。心優しき・愛多き人ほど高次元世界に帰ることができるのです。ほんの一例を挙げますと、あの有名なクリミアの天使ナイチンゲール、ヘレン・ケラー、マザー・テレサなどは高次元霊界に帰って私たちを指導しています。彼女達のいかに与える愛の質の高さと量が違うかお分かりでしょう。
愛の質(レベル)が肉体を去ってどの次元の霊界に帰ることができるかの道標です。

人間として生まれ出る最高次元の方が、あの仏陀様、イエス・キリスト様、他に8体いらっしゃいます。このクラスの巨大エネルギー体は、2~3千年の周期で人々の心を正しい方向へ導くために肉体を持って生まれて来ます。いわゆる、地球系霊団を指導している、世界宗教の根本仏(神)となっておられる救世主です。

はい、今回はこれで終了です。ヒデさんも長文かきこしちゃったので疲れました。霊界の次元構造について、心の法則についてもっと詳しくお知りになりたい方は、どうぞメール下さいね。

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